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2011年3月28日月曜日

僕とアスファルト







意味の無い風景に意味を与える。行き場の無い風景に赴く。人々が眼を背けるものに眼を向ける。意味よりも。行為を分かち合うことについて。花がない。もしかしたらずっとないかも。フィッシュマンズを勧められてベスト盤を借りた。ウェザーリポートを聴いてる。

2011年2月13日日曜日

ユートピア旅行記 あいりん地区


2009年8月に1週間ほど安宿を渡り歩いてこの街を撮った。日本最大のドヤ街。日雇い労働者と路上生活者で溢れる。言ってしまえば最貧民街。都市部で暮 らしていない人には縁が少ないが、豊かな国と言われているこの国にも路上生活者は多い。写真はたった一人の路上生活者相手に数で畳み掛ける仕事熱心な方々。西成警察は気合いの入り方が違います。が、過去に大規模な暴動も起こっていて犯罪も少なくないので仕方は無い。


路上生活者のハウス。冷蔵庫を棚代わりに使用している。壁の役割も果たしている。片側一車線の道路の半分を占めている。廃車になった車もそこら中に転がっている。


路上の風景。運が良ければ覚せい剤の売人と出くわす事もある。取引はずさんで、そこら辺のパイロンをひっくり返せばブツが見つかる事もある。近くのコンビニのトイレに注射器が落ちていても驚いてはいけない世界。
車で行ったのだが、コインパーキングのゲートが破壊されていて停め放題だった。業者が気づいて復旧するまで3日以上放置されていた。それが西成。


安宿。千円以下で泊まれるところも多い。自分は駅前のコインシャワー付きの簡易宿泊所に泊まった。それでも一泊1500円。聞くところによると指名手配されている犯罪者の隠れ蓑にもなっている。

なんでクラゲなのか。



路上でギャンブルに興じる人々。


そういう貧困の事実をフォーカスするためにこの街に訪れた訳では全くないのだが、やはりファインダーは彼らへと向かう。他にももっと被写体に接近した写真もあるのだが、今回は省く。飛田新地でも写真を撮ったが、公開する場はあるんだろうか。撮ったとは言いがたいか。観光客のフリをしてカメラを肩にかけ、ポケットの中のレリーズでシャッターを切った。シャッター音をごまかすためにわざとでかい声で話したりなんかして。(写真は路上生活者たちが衣類や貴重品を保管しているであろうコインロッカー前で撮影したもの)


道路半分を埋め尽くしている自転車。


もっと写真

2011年2月4日金曜日

掘り起こされる風景:名古屋の廃バス


掘り出した風景。一年前の秋の写真。名古屋にて。友人の映画撮影の手伝いに行った時に撮った。結局その映画は頓挫してしまった。ここ何年か、友人たちの撮る映画は皆頓挫している。自分も含めて。悪い時期なんだろうか。


ハーフNDフィルターを付けていたのかもしれない。右端が暗い。この時使っていたのはCanonの10Dだったか。映像はまだビデオカメラで撮っていた。そういえばこの映画撮影のとき、カメラは5DMK2を使っていた。良いレンズも使っていた。


2011年1月28日金曜日

東京景




いつか、この街をテーマにしたポートレート撮影をやりたい。


ただ漠然と東京という都市を写そうとするが
撮りたいものはなかなか見つからない

撮りたいものがないわけではないと思う
何を撮れば良いのかがわからない


写し出されたものは 撮影者のその時の心だと思う
シャッターを押した時の心が写っている


心のないものを撮るときこそ その写真に心が宿るのだなと思った
それが写真の見方なのは誰もが知ってると思うけど
改めて気づいた


都市という鏡で自分の心を眺めている
こうやって見返すと 心がよく表れてると思う

2010年12月26日日曜日

座礁船




明け方仕事を終えて横浜から高速で福島へ。
小名浜に座礁したパナマ籍貨物船を見に行った。

到着したのは朝の9時。ちょっと撮って、眠くて、車内泊。



昼に起きてまた少し撮った。人が集まりだしてたので興が醒める。
また寝る。


夕方。また少し撮った。

明日明後日にもタグボートが出動して押したり引いたりするらしい。
倒れて重油が漏れたら大変だろう。
綺麗な海だった。そして座礁船も綺麗だった。

クリスマスに座礁船。悪くない。
帰りは下道でチンタラ帰った。

2010年8月7日土曜日

霧の苫小牧



祖母の付き人としての役目を終えて帰路へ
フェリーで本島へ行く事に
飛行機は苦手なので八戸発の新幹線に乗るため
立ち寄った苫小牧は深い霧に覆われていた







250mmくらいの望遠で撮ってる
135mm/2.8 + ×2テレコン

気分はレディオヘッド

パーマネント・デイライト

2010年7月17日土曜日

グローブジャングル


最近久しぶりに見たような気がするグローブジャングル
中井駅近くの公園にて


グローブジャングルに映像投影をしている作家を発見
下記はYoutubeへのリンク

鈴木 康広 デザイン特講

「子どもたちのシルエットが大陸」発言には
作者のグローブジャングルへの愛?が深々と感じられた

にしても世界共通の遊具ではないらしい
日本と韓国にしかないとか
へー

2010年7月2日金曜日

東京砂丘


日野あたりで撮影
なんかこう若干日常から乖離したような風景が好き


ここに人間を立たせたい
企画してる野外朗読のロケ地にするか

2010年6月25日金曜日

奥戸街道 AM4:30


粗悪なレンズである事は間違いない 
あまり気にしない
この時点で2−0
車内TVで観戦
3−1すげー

2010年5月28日金曜日

あらかわPM6:00


かかりつけの病院が開くまでヒマだったもんでブラブラ
とある企画展のための写真のついでに撮影
上は堀船のなんかの処理場


あらかわ遊園
明治通りは毎日のように通っているのに
その存在には目を向けてなかった
主に時間帯が夜だからしょうがないか
観覧車のある風景というのは良い


荒川区は猫が多く 子どもたちの遊び場も多く 
良い街だと思った

2010年5月15日土曜日

残雪の高原地帯


4月の初旬頃
新潟県の某鉱山跡地を目指した
しかし 道路は積雪のため全面封鎖だった
下調べは必要です


万座温泉界隈をぶらぶら
万座ハイウェイあたりから残雪が凄まじい
1m以上積もっている
料金所のおじさん曰く 
もうあと2週間かそこらで雪は無くなるらしい


倉庫と化した体育館
中にはロッカーやらボードやらで文字通り埋め尽くされていた

東京へ

2010年4月20日火曜日

鯉のぼり


箱根にて


鯉のぼりって家族なんだよね 当たり前の事を忘れてた
一番大きいのがお父さん その下が母さん 長男 以下略
日本を 日本のお父さんの愛を感じる

2010年3月24日水曜日

旧中央道跡地



旧中央道跡地 下道で三時間の道程 
すぐ隣には現在の中央道が走っている



周囲は荒廃している 夏に来たらもっと樹木の浸食を受けてそう 
剥き出しの自然というのは不気味だけど何か落ち着く


相模湖20号沿いにあったラブホテルの廃墟 
入り口は封鎖されてなくて誰でも入れる状態だった