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2011年2月13日日曜日

ユートピア旅行記 あいりん地区


2009年8月に1週間ほど安宿を渡り歩いてこの街を撮った。日本最大のドヤ街。日雇い労働者と路上生活者で溢れる。言ってしまえば最貧民街。都市部で暮 らしていない人には縁が少ないが、豊かな国と言われているこの国にも路上生活者は多い。写真はたった一人の路上生活者相手に数で畳み掛ける仕事熱心な方々。西成警察は気合いの入り方が違います。が、過去に大規模な暴動も起こっていて犯罪も少なくないので仕方は無い。


路上生活者のハウス。冷蔵庫を棚代わりに使用している。壁の役割も果たしている。片側一車線の道路の半分を占めている。廃車になった車もそこら中に転がっている。


路上の風景。運が良ければ覚せい剤の売人と出くわす事もある。取引はずさんで、そこら辺のパイロンをひっくり返せばブツが見つかる事もある。近くのコンビニのトイレに注射器が落ちていても驚いてはいけない世界。
車で行ったのだが、コインパーキングのゲートが破壊されていて停め放題だった。業者が気づいて復旧するまで3日以上放置されていた。それが西成。


安宿。千円以下で泊まれるところも多い。自分は駅前のコインシャワー付きの簡易宿泊所に泊まった。それでも一泊1500円。聞くところによると指名手配されている犯罪者の隠れ蓑にもなっている。

なんでクラゲなのか。



路上でギャンブルに興じる人々。


そういう貧困の事実をフォーカスするためにこの街に訪れた訳では全くないのだが、やはりファインダーは彼らへと向かう。他にももっと被写体に接近した写真もあるのだが、今回は省く。飛田新地でも写真を撮ったが、公開する場はあるんだろうか。撮ったとは言いがたいか。観光客のフリをしてカメラを肩にかけ、ポケットの中のレリーズでシャッターを切った。シャッター音をごまかすためにわざとでかい声で話したりなんかして。(写真は路上生活者たちが衣類や貴重品を保管しているであろうコインロッカー前で撮影したもの)


道路半分を埋め尽くしている自転車。


もっと写真

2011年1月28日金曜日

東京景




いつか、この街をテーマにしたポートレート撮影をやりたい。


ただ漠然と東京という都市を写そうとするが
撮りたいものはなかなか見つからない

撮りたいものがないわけではないと思う
何を撮れば良いのかがわからない


写し出されたものは 撮影者のその時の心だと思う
シャッターを押した時の心が写っている


心のないものを撮るときこそ その写真に心が宿るのだなと思った
それが写真の見方なのは誰もが知ってると思うけど
改めて気づいた


都市という鏡で自分の心を眺めている
こうやって見返すと 心がよく表れてると思う

2010年8月7日土曜日

霧の苫小牧



祖母の付き人としての役目を終えて帰路へ
フェリーで本島へ行く事に
飛行機は苦手なので八戸発の新幹線に乗るため
立ち寄った苫小牧は深い霧に覆われていた







250mmくらいの望遠で撮ってる
135mm/2.8 + ×2テレコン

気分はレディオヘッド

パーマネント・デイライト

2010年7月2日金曜日

東京砂丘


日野あたりで撮影
なんかこう若干日常から乖離したような風景が好き


ここに人間を立たせたい
企画してる野外朗読のロケ地にするか

2010年6月25日金曜日

烏山住宅


烏山で物件探し
廃墟探しではなく住む家探し
この団地は廃墟なのか?




電気は通っている
管理はされてるみたいだけど
この団地けっこう広い
再開発されるのかな

奥戸街道 AM4:30


粗悪なレンズである事は間違いない 
あまり気にしない
この時点で2−0
車内TVで観戦
3−1すげー

2010年6月19日土曜日

シンボルタワー



もうすぐ引っ越します
見晴らしの良いところだった
これは玄関側から東の風景
西は川口駅前の高層ビル群
ベランダからは荒川が見渡せる

2010年6月3日木曜日

2009年の夏


埼玉は川口駅に麻生元首相が演説に来ていた時の写真
見た事ないくらい人で溢れていた
みな政治に 未来に強く変化を求めていた
結果が今の民主党政権な訳だけど 


階段部分や二階のブリッジ部分にも人が溢れていた


彼は活動家かそれともテロリストか
正義か悪か
カメラを向けると
「撮れ!!これが警察が一般市民にすることだ!!!」
と大声で叫んだ
何はともあれ 彼は本気なのだ
政治に対して本気な市民は多い方が良い


また今年も日本に夏がくる

2010年5月28日金曜日

あらかわPM6:00


かかりつけの病院が開くまでヒマだったもんでブラブラ
とある企画展のための写真のついでに撮影
上は堀船のなんかの処理場


あらかわ遊園
明治通りは毎日のように通っているのに
その存在には目を向けてなかった
主に時間帯が夜だからしょうがないか
観覧車のある風景というのは良い


荒川区は猫が多く 子どもたちの遊び場も多く 
良い街だと思った

2010年5月27日木曜日

失われゆく景観① 2010年4月


4月
梅祭りの帰りに撮ったもの
着々と高尾山に圏央道が建設されていく


かなり不似合いな光景だった
きっと便利になるのだろうが その代償は大きいだろう


昔はもっと虫が多かった気がする
ザリガニなんて 今いるのかな
きっと蛍はもういないだろう
今年の夏はザリガニでも探してみたい

2010年4月14日水曜日

厚木基地


たまたま大きな飛行機が離陸する間際だった
日本の中にあるアメリカ
85mm f2.0

2010年4月13日火曜日

品川AM6:00


仕事上がり AM6:00
帰路につきたくなく街を彷徨う
湾岸道路を西へ向けて走った 


彼は一日を終えたのか 
それとも長い一日が始まるのか
なんとなく時間というものを映し込めた気がする

2010年4月9日金曜日

足立区のどこかの公園


人付き合いは疲れる 
人間以外の動物と接すると和む
猫付き合いは疲れる
猫以外の動物と接すると和む とは猫は思わないだろう
いや思うかもしれない

2010年4月4日日曜日

東京空木



建設中の東京スカイツリー 
平日なのに観光目的の人で溢れていた
多くの人はその全貌を枠内に納めようと地面すれすれからカメラを構えたりしてた
なぜそんなに奮闘するのかよくわからなかった 
なぜ一部じゃいけないんだろう



業平あたりは一昨年くらいまで来る事もあったけど最近は全然
あの広大な敷地にまさかこれが建つなんて予想もしてなかった


駅のホームから撮影する人々